【職場体験を行う目的】
学生の皆様は「働くこと」に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?
「大変」「厳しい」「忙しい」など、ネガティブなイメージを持っている人も多いかもしれません。
職場体験は、これから大人になり社会に出て働く上で必要になるコミュニケーション能力や社会的スキルを身に付け、
人間関係の大切さを学ぶ場として、全国の中学校で実施されています。
また、現場で働く多くの方々との交流を通して、異なる世代との関わり方を学ぶとともに、
社会人としての基本的なマナーや言葉遣いなどを直接吸収できる非常に貴重な機会でもあります。
【職場体験に参加する上で大切にしてもらいたい心構え】
・元気に挨拶
明るい挨拶はコミュニケーションの基本であり、職場の皆さんとの良い関係を築く一番の近道になります。
・知らないことが当然なので前向きに行動
最初はできなくて当たり前なので、失敗を恐れずに「教えてください」という素直な姿勢でどんどんチャレンジしましょう。
・自分自身の将来への可能性を広げるために積極的に体験をする
指示を待つだけでなく、自分から仕事を見つけたり質問したりすることで、得られる学びは何倍にも大きくなります。
・職業適性はすぐには判断できないので将来への準備と考える
数日間の体験だけで「向いていない」と決めつけず、世の中の仕事の裏側を知るための大切なステップとして捉えてみてください。
・完璧は目指さず最後までやりきることを意識する
上手くこなすことよりも、任された役割を途中で投げ出さず、一生懸命に取り組むその「姿勢」が何よりも大切です。
【まとめ】
職場体験は、学生時代に経験できる大切な学びの場であると同時に、普段の学校生活では味わえない体験がたくさん詰まっています。
私たちが普段何気なく利用しているスーパー、子どもたちと接する保育園や幼稚園、生活をサポートする介護施設など、世の中には数多くの仕事があります。
皆さんは将来、その数ある選択肢の中から、やりたい仕事や行きたい会社を決断することになります。
高校卒業後、専門学校卒業後、あるいは大学卒業後など、働き始めるタイミングは人それぞれですが、「社会に出て働く」という大切な決断の時は必ずやってきます。
職場体験は、その決断の前に【仕事とは何か】【働くとは何か】を肌で感じるための大きなヒントになるはずです。
ここで得た経験は人生の財産になります。自ら動いて将来の可能性を広げることで、いつか本当に就きたい仕事に巡り合うかもしれませんし、
自分の進路を決める素晴らしいきっかけになるかもしれません。
何事も前向きな行動が大切です。
今からできることに精一杯、取り組んでいきましょう!!







